ダブロの「たるみ」治療

電車の窓ガラスに映る自分の顔をふと見た時、「フェイスラインや頬、 あごまわりがダブついてきたような・・・」、と感じることはありませんか? これは顔のたるみが始まったサインかもしれません。でも、安心してください! たるみ治療はいろいろとありますから!! 中でも、たった1回の治療で効果が感じられると言われているのが「ダブロ」。 どういう作用でたるみを改善するのか、どのくらい効果が続くのかなど ダブロについて気になることをいろいろと教えていただきます。

教えていただく医師
教えていただく先生:松倉クリニック&メディカルスパ 松倉 知之院長

URL:https://www.matsukura-clinic.com/clinic/

Qたるみとはどのようなものをいいますか?

A 組織の下垂、一番は脂肪の下垂ですね。また加齢によって、こめかみや頬骨の下などは脂肪細胞が萎縮するので痩せてこけてきます、これもたるみ。 たるみは、顔のセンターを中心にして扇形に起こります。眉や目尻が下がり、頬の肉が落ちてほうれい線ができ、あご先に肉がたまってたるんでくるのです。

Qたるみになる原因を教えてください。

A 紫外線、食生活、タンパク質や鉄の不足が主な原因と言われています。 紫外線はご存知の通り、肌へのダメージが大きく、肌内部を劣化させる原因となります。肌のハリの源はコラーゲンです。そのコラーゲンの原料となるのはタンパク質・鉄・ビタミンCなので、これらが足りないとコラーゲンが作れないんですね。結果、肌にハリがなくなって、たるみの一因となります。

Qたるみ治療にはどのようなものがありますか?

A 当院にはスーパーIPLやリッチダームなどいろいろとありますが、一番効果がわかりやすいと人気なのが「ダブロ」です。

Qダブロを使用した、たるみ治療について詳しく教えてください。ほかのたるみ治療機と何が違うのですか?

A ダブロは、高密度焦点式超音波HIFU(ハイフ)を用いた、シワ・たるみを解消する超音波の最新の機械です。 そもそも、尿路結石の患者さんの石を砕くのに用いられていた超音波技術を利用しています。エネルギーを1点に集中させることで、肌表面や周辺にダメージを与えることなくピンポイントで狙うことができます。 熱を受けた組織は、ダメージを回復しようとコラーゲンを作ろうとします。エネルギー量が大きいダブロは、再生しようとする力も従来の熱治療機よりも大きく働くため、大量のコラーゲン産生を促します。コラーゲンの収縮反応が起こるので、施術から1ヶ月ほどすると最も効果が高く表れます。

そして、フェイスリフトの手術は皮下組織下にあるSMAS(※わかりやすく「筋膜」と言われることもある)から引き上げるため効果が高いのですが、ダブロはそれと同様にSMASにアプローチすることが可能です。従来のレーザーやIPL、サーマクールなどは皮下組織までも達しなかったのです。ダブロはメスを使わないフェイスリフト、つまり、手術しなくてもたるみを改善することが可能になったのです。

Q松倉クリニックでのダブロ治療の特徴は何ですか?

A ほかのクリニックと比べてショット数が多く、最もたるみの気になる部分をしっかり引き上げることです。また、顔には神経が無数に通っているので治療には注意が必要ですが、安全かつ効果的な照射方法で行っています。

Qダブロを使用したたるみ治療はどのような方におすすめですか?逆におすすめしない症状や体質などはありますか?

A フェイスラインや顔のたるみ、ひたいや目元のシワ、ほうれい線などが気になっている方で、手術するのには抵抗がある人や確実なリフトアップ効果を得たい方におすすめです。 また、ダウンタイムがないので忙しい方にも向いています。 逆におすすめしないのは、顔に金の糸を入れている方。どういう作用をするか具体的にははっきりしていませんが、金属に作用してダメージを受けたりすることが考えられます。 妊娠中や妊娠の可能性のある方、心疾患・ペースメーカーなどを使用している方、肝臓や腎臓に重篤な疾患のある方などもおすすめしません。

Q施術の料金と目安の治療時間、効果効能持続期間を教えてください。また、繰り返して受ける場合の目安の回数も教えてください。

A 顔全体で\150,000、顔全体と首で¥200,000。頬は¥100,000、首は¥70,000です。
初回は20%オフの価格で受けられます。 効果は1度受けてから1ヶ月後が最大となるので、2回目は2ヶ月以上空けてから受けていただくのがいいと思います。

(本サイトの金額は全て税抜き価格です)

取材・文:中尾 慧里 / Eri Nakao

ビューティライター / チャイルドボディセラピスト
スキンケア、メイクなどの美容や健康に関する取材、執筆を中心に活動。雑誌、ウェブ、美容メーカーのホームページやリリースなど多岐にわたり活躍する。

関連エントリー